むすめ飯のお金日記

我が家の子育てや不妊治療、資産運用などの記録

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自動車保険をソニー損保からチューリッヒに変更したら、6,570円安くなりました!

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現在、自動車保険はソニー損保と契約しています。

その契約が今月で満期を迎えるため、新たにチューリッヒと契約しました。

本日は、我が家の自動車保険の話です。

 

代理店型からダイレクト型へ

2年前まで、いわゆる代理店型の自動車保険に入っていました。
社会人になりたての頃、よく分からないまま、会社のお付き合いで契約しました。

それ以来、数年間同じ保険会社と契約してきましたが、結局一度もお世話になることはありませんでした。

もちろん、お世話にならない方が良いのですが、そんな保険に高額の保険料を支払い続けるのも馬鹿らしく…

不妊治療などで何かと出費も増えていたこともあり、少しでも保険料を減らしたいとダイレクト型の自動車保険に切り替えることにしました。

 

現在の契約内容:ソニー損保

現在契約しているソニー損保との契約内容・保険料は以下の通りです。 

現在の契約条件・補償内容:ソニー損保
車名 プレマシ-
型式 CWFFW
初度登録年月 H26.3
契約距離区分 5,000km以下
ノンフリート等級 20等級
事故あり係数適用期間 0年
運転者限定 本人・配偶者に限定
運転免許証の色 ゴールド
年齢条件 30歳以上補償
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
人身傷害保険 5,000万円
車両保険 (保険金額) 175万円
車両保険(免責金額) 1回目:5万円、2回目:10万円
特約
弁護士費用特約
他車運転危険補償特約

保険料:32,910円

他のダイレクト型より若干保険料は高かったですが、それでも従来の代理店型よりははるかに安く、もっと早く変更しておけばと後悔したのを覚えています。

また、一度バッテリーが上がってしまった際は、迅速・丁寧に対応してくれたりと、ソニー損保のロードサービスに対しても非常に好感が持てました。

 

と言うわけで、ソニー損保との契約は…

大、大、大満足!

だったわけです。

 

そんなソニー損保との契約でしたが、2年目ともなると、ネット割引の減少などで、どうしても保険料が高くなってしまいます。

そこで、あらためて保険会社を見直したというわけです。

 

H30.2以降の契約内容:チューリッヒ

新しく契約したチューリッヒとの契約内容・保険料は以下の通りです。 

H30.2以降の契約条件・補償内容(チューリッヒ)
車名 プレマシ-
型式 CWFFW
初度登録年月 H26.3
契約距離区分 5,000km以下
ノンフリート等級 20等級
事故あり係数適用期間 0年
運転者限定 本人・配偶者に限定
運転免許証の色 ゴールド
年齢条件 30歳以上補償
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
人身傷害保険 5,000万円
車両保険 (保険金額) 150万円
車両保険(免責金額) 1回目:5万円、2回目:10万円
特約
弁護士費用特約
ロードサービス費用特約

保険料:26,340円

契約条件は現在の自動車保険とほとんど変わりませんが、保険料は6,570円安くなりました。

ここまで安くなると、いざという時の事故対応など少し不安もありますが、こればかりは実際にお世話にならないと分かりません。

事故対応などで満足できなければ、来年はソニー損保に出戻りということもありえます。

 

ちなみに、今回新たに自動車保険を契約するにあたり、「ほけんの窓口インズウェブ」の一括見積を活用しました。

 

その理由は…

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娘も大喜びの魚沼線こしひかりが貰えるキャンペーンを実施していたからです!

…写真加工が雑すぎ(笑)

 

おわりに

と言うわけで、今回の内容を簡単にまとめると…

  • ソニー損保からチューリッヒに乗り換えることで、保険料が6,570円安くなりました
  • 一括見積もりを活用して、お米も貰いました

 というところです。